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Yukio YAMAMOTO

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プロフィール

登録日: 2025年9月10日

記事 (24)

2026年10月1日 ∙ 13 分
「霊魂」は、身体を離れた何かなのか|第18回 綜医學講座「綜医學の原理と『大和言葉の霊魂観』(其の一)」講義レポート
「霊魂」と聞くと、身体の中に宿っている、目には見えない何か。 人が亡くなったあとも残るもの。 あるいは、幽霊や死後の世界を思い浮かべる人もいるかもしれません。 しかし、講義の冒頭で示された「ミタマ」は、こうした一般的な霊魂のイメージとは違うものです。 ミタマとは、身体のどこかに入っている何かではなく、 肉体と精神が一つになって生きている、その生命体そのものを指します。 「精神、肉体が一元となった一個の生命体、生き生きと活動している生命体そのものがミタマである」 そんな説明から、講義が始まりました。 そして、この「霊魂観」は、前回学んだ「超人観」ともつながっています。 自分に与えられた力を、どこまで生かして生きるのか。 そのためには、そもそも「自分という生命」を、どう捉えるのか。 第18回は、これまで綜医學講座で学んできた生命観、物心論、言語観、超人観、そして「手当て・言の葉・長息」という実践が、綜関図として一つの図の中につながっていくような講義となりました。 ミタマとは、「目に見えない何か」ではない 講義資料には、今回の霊魂観について、...

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2026年8月26日 ∙ 13 分
「自分にはここまで」と、誰が決めたのか|第17回 綜医學講座「綜医學の原理と『大和言葉の超人観』」講義レポート
「自分には、これくらいしかできない」 私たちはいつから、そう決めるようになったのでしょうか。 年齢なのか。経験なのか。才能なのか。体力なのか。 あるいは、これまで生きてきた中で積み重なった「自分はこういう人間だ」という思い込みなのかもしれません。 第17回綜医學講座で取り上げられたのは、「超人」という人間観です。 超人と聞けば、常人にはない特殊な能力を持つ人や、歴史に名を残す天才を思い浮かべるかもしれません。 しかし、林英臣先生が今回の講義で示された「超人」は、決して一部の特別な人だけの話ではありませんでした。 「ないものを身につけようというんじゃないんですよ。もともとあるものを、いかに生かすか。それも極限まで生かすということが大事である」 今回の講義を貫いていたのは、 人間には、まだ使い切っていない可能性があるのではないか。 という問いでした。

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2026年7月29日 ∙ 3 分
「物と心は、はじめから一つ」第16講綜医學の原理と大和言葉の物心論 #講義レポート
本講の中心となったのは、物と心は別々のものではなく、もともと一つの実在であるという「物心一元」の考え方でした。一つの存在を表から観れば物として現れ、内側から観れば心として捉えられる。物と心を後から結びつけるのではなく、はじめから分けられないものとして観るところに、綜医學の出発点があります。

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