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​◾️林英臣講演録

本講演は、「霊性とは何か」という根源的な問いを起点に、大和言葉が持つ本質的な力と、その現代にどう通じるのかについて語られています。

林英臣先生は霊性を、「見えない世界を感じ取り、それを現実に働かせる力」と定義します。そして、それは一部の特別な人に備わった能力ではなく、生きているすべての人が本来持っている感性であると説きます。
講演では、大和言葉が
・祖先と時間を超えてつながる言語であること
・発声そのものが意味を生み出す構造を持つこと
・天地自然と共鳴する言葉であること
といった視点から、言語・身体・霊性の関係性が紐解かれます。
また、身体と心体が調和したときに霊体が働き、霊性が目覚めていくという東洋的な人間観を通して、理屈や知識を超えた「感じ取る力」こそが、現代という危機の時代において重要であると締めくくられています。

本講演は、日本人の精神性をあらためて見つめ直す機会となるものです。

​令和8年 1月25日

大和言葉と霊性〜令和8年やまとことばの集い 講演録

​講演資料

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