top of page
やまとことば語り部養成協会
最新情報


言葉の力が心身を癒す。——大和言葉とセルフケアの実践 #講義レポート
綜医學において、私たちが普段何気なく使っている「言葉」は、心身の健康に直結する重要な要素です。
大和言葉は、一音一音に発声の仕組みと意味(波動)があり、言葉そのものが高い治癒力を持っています。例えば「ア」の音は「開く」、「ウ」の音は「閉じる」、「エ」の音は「伸びていく」といった具合です。
意識が言葉となり、言葉に出した通りの運命となる「言霊」の力を理解することが、自分自身を癒す第一歩となります。
5月26日


綜医學講座体験会 開催報告とアーカイブ動画について
ご参加できなかった皆様にもご覧いただけるよう、当日のアーカイブ動画をご覧いただけるようご用意いたしました。
林英臣先生のお話や、
呼吸・手当て療法の体験を通して、少しでも心やからだが整うようなお時間となりましたら、幸いです。
5月22日


綜医學体験講座【無料】
体験会にご参加くださった方には、
体験会後に綜医學講座の理解をさらに深めていただける「おさらい会アーカイブ動画」を期間限定でご視聴いただけます。
「おさらい会」とは、毎月の綜医學講座の後に開催され、ご講義の振り返りや学びの感想を語り合いながら、氣づきや学びを分かち合う時間となっております。
※今回の講座にご参加いただくことによって、「おさらい会」冒頭の約20分で行われる前回講義の振り返り(第12講まで)を総ざらいご視聴いただくことができます✨
5月7日


綜医學の視点から見る「国手」の姿── 南出賢一市長の実践に学ぶ
綜医學講座が最も大切にしているのは、この「国手」という生き方です。
・「クニ」に手を当てる人:
国手とは単に病気を治す専門家ではありません 。文字通り「クニ」に手を当てる人を指します。ここでいう「クニ」とは、自分自身の身体だけでなく、家庭、地域、社会、国、そして地球そのものまでを含む、私たちが生きる場全体を指します 。(「ク」は「組む、括る」、「ニ」は「煮る」という意味です。つまり、「クニ」は、「長い時間をかけて一つにまとまったもの」を指します。)
・「部分観」から「全体観」へ:
身体の一部だけを診るのではなく、心、言葉、暮らし、そして自然とのつながりの中で人の不調を捉えます 。人に働くイノチの原理も、社会や地球に働く原理も、本質的には同じです。ゆえに、一人のイノチに向き合うことは、地球を癒やすことに繋がっています。
4月30日


綜医學講座 第13講 綜医學の原理と『空海の人間観』 #講義レポート
空海が説いた最も革命的なメッセージは、「人間は誰でも、いま、この身のままで目覚めた存在(ブッダ)になれる」という徹底した人間肯定です 。
かつての仏教では、悟りを得るには果てしない時間の修行が必要だと考えられていました。しかし空海は、父母から授かったこの現実の身体を否定せず、そのままの姿で速やかに目覚めることができると宣言しました。
これは「自分以外の何者か」になることではありません。宇宙を構成する要素(六大)と、自分を構成する要素は本来一体であり、自分の中に潜む普遍的な「宇宙意識」を開発することに他ならないのです 。この視点に立った時、私たちは「孤独な存在」から「宇宙の真理と繋がった存在」へと、自己認識の転換を迫られます。
4月28日


綜医學講座 第12講 綜医學の原理と『大和言葉の人間観』 #講義レポート
今回の核心として語られたのが、「人間観の転換」です。人間をどう見るかによって、健康の捉え方も、自分や他者への向き合い方も変わってきます。
松下幸之助翁の「人間は崇高にして偉大な存在である」という人間観を引きながら、人には未熟さも欠点もある、しかしそれだけを見て終わってはいけないと学ばせていただきました。
現実には、誰にでも嫌な面や足りないところがあります。それでもなお、人を好きになる努力ができるかどうか。そこに、人間をどう捉えるかの分かれ道があるというのです。今回特に心に残る言葉だったのは、「まず人を好きになるよう努めてみましょう」という呼びかけでした。理想論として人間を美化するのではなく、不完全さを含めて受け止めながら、人間肯定観そのものを育てていく。その視点に、綜医學講座らしい深さがあると感じます。
4月3日
bottom of page
_edited.png)

