「手当て・言の葉・長息・長生き」
──日本には日本の医学がある。
自分と家族の健康のために学びたい方。医療従事者で、新しい医療のヒントを得たい方へ。
綜主・林英臣の東洋日本思想の集大成から導かれた、実学としての医学医療講座。
『綜医學講座』」随時入門受付中!
一般社団法人 綜學社
やまとことば語り部養成協会
令和8年9月27日
第18講 綜医學の原理と「大和言葉の霊魂観」(其の一)
御霊(ミタマ)は肉体+精神(身玉であり実玉)。
荒魂(アラミタマ)は肉体、和魂(ニギミタマ)は精神、両者は本来一体。奇魂(クシミタマ)は「知」、幸魂(サキミタマ)は「情」、真魂(マミタマ)は「意」。人間は頭(特に脳幹)が大事であり、脳をダメにする薬物に注意せよ。
令和8年10月25日
第19講 綜医學の原理と「大和言葉の霊魂観」(其の二)
肉体の消滅後に生き続けるものを「念子」という。
一度生まれた事実が、時空を超越して全てに生きることになる!「あの世」は「この世」にある!祖先の「働き」が残っており、今ここに実在している。
令和8年11月29日
第20講 綜医學の原理と「空海の霊魂観」
空海にあっては、死者の世界はあくまで現実世界とつながっている…
死者と生者は、時空を超えて照らし合う関係にある。仏と衆生は不二一体であるから、現世で救われるのが基本。空海は、現実・現世重視の観点のもとで霊魂観を説いた。
令和8年12月20日
第21講 綜医學の原理と「大和言葉の人生観」
中今(ナカイマ)~今が最高!ただ今があるのみ。
楽天(タノシ)~この世を暗いだけの世と見るか。より幸せになれる世と見るか…一体(ヒトツ)~日本人は一つになることを大切にしてきた(教育勅語)。生成(ススム)~生成し発展することは人間の本性。そうでないと生きる意味が無い。
令和8年7月23日
第17講 綜医學の原理と「大和言葉の超人観」
常人を超える「超人」とは…
超人は、鋭敏な感覚・感性・感情を持つ!超常現象は迷信ではない。非常時に発揮される能力を普段から発揮しているのが、英雄・豪傑・天才!
令和8年7月26日
第16講 綜医學の原理と「大和言葉の物心論」
「ものごころ」という大和言葉が示す物心一元論。
存在を表から観ると、物質として観察することになり、裏(中)から観ると、精神として認識することになる。物は心によって認識され、心は物によって表現される。
令和8年6月28日
第15講 綜医學の原理と「空海の言語観」
あらゆる存在が発する声や音、響きが言葉であり、それらは大日如来の行為そのものである。真言(マントラ)は、一人一人を宇宙(大日如来)とつなげるためにある。大日如来の言葉は、真理そのものであり、世界は言語に満ちている。それを覚れば、不可思議な現象を現すことも可能となる。
令和8年5月24日
第14講 綜医學の原理と「大和言葉の言語観」
大和言葉では、単語以前の一音一音に意味があるが、それはなぜか。
日本語が「言葉神」や「言霊(コトダマ)」となる理由とは。
「言」うが「成」る。それを「誠(マコト)」という。
令和8年4月26日
第13講 綜医學の原理と「空海の人間観」
空海による人間肯定観と「即身成仏」思想。
父母から生まれたこの身のまま、速やかに仏の覚りを得ることが出来るのはなぜか。
今生きている事実を積極的に受けとめていくところに、空海の人生観がある!
令和8年3月29日
第12講 綜医學の原理と「大和言葉の人間観」
人は神と悪魔の中間に生きている?!
人間(ヒト)、男(ヒコ)、女(ヒメ)の「ヒ」とは…神と人が合一(神人合一)であるとはどういうことか。
人間を大肯定した、松下幸之助の「新しい人間観」に学ぶ。
令和8年2月15日
第11講 綜医學の原理と「大和言葉の男女観」
生命体は「仲間の増殖」を図る。それは、男女(メヲト)の誘引和合によってなされ、血筋(チスヂ)が起こる。最初の男子がイザナキの命、最初の女子がイザナミの命。この二神に宇宙神が授けた使命である「修理固成」とは。男女の中間的存在や、心身の性が一致しない存在、両性具有の存在をどう理解するか。
令和8年1月18日
第10講 綜医學の原理と「空海の生命観」
生命(イノチ)は、超微粒子である直霊(ナホヒ)の集合体。
生命体は、生魂(イクタマ)の求心力のもと、
足魂(タルタマ)を吸収し、円満充足した玉留魂(タマトマルタマ)となっている。
令和7年12月28日
第9講 綜医學の原理と「大和言葉の生命観」
令和7年11月30日
第8講 綜医學の原理と「空海の宇宙論」
空海は、宇宙と自己を全体的に把握する「六大説」を述べた。「五大」は、この世界を構成している物質的要因や空間のことであり、それを認識する「識大」と合わせて「六大」となる。これら「五大」+「識大」=「六大」によって、物質と精神は一つに融合している。
大宇宙の根本原理である大日如来と、天之御中主神(アマノミナカヌシノカミ)の関係とは?!
令和7年10月26日
第7講 綜医學の原理と「大和言葉の世界観」
生命体は、中心(ミナカ) のもとに経緯(タテ・ヨコ)が組まれ、一つに結合(クミ)している。そして、陽陰による生成力(ムスヒ)で発展(ウマシアシカビヒコヂ)し、活動しつつ調和・安定(アマノトコタチ)する!
令和7年9月28日
第6講 綜医學「その基本療法 三」
綜医學と五感療法(第六感を含む)。視覚(ミル)~自然を眺める、日本の色彩や淡色を基本とする。聴覚(キク)~ゆらぎの ある邦楽器音や虫の音、自然の音、静寂を楽しむ。嗅覚(カグ)~自然の香り、淡い香りを大切にする。味覚(アヂハフ)~自然の味、薄い味を大切にする。触覚(フレル)~手指を繊細に使う、禊ぎで肌を鍛える。心覚(サトル)~勘、第六感、直観、霊感など。五感が元。
令和7年8月24日
第5講 綜医學「そ の基本療法 二」
綜医學と食事療法~基本は医食同源。季節と食材、身土不二。全体食、素材を生かす、偏食しない。武道療法~体幹を鍛え、中心軸を養う。気合いと心身統一、「ぬ~」では、なぜ打ち込めないのか?!剣道や空手道の中心線への集中、相撲の四股、合氣道の円動作。太陽生活療法~太陽(日の出)に手を合わせる。
令和7年7月27日
第4講 綜医學「その基本療法 一」
綜医學の基本は「手当て・言の葉・長息・長生き」。
手当て療法~手当てと経穴(ツボ)。言葉療法~言葉は最高の薬! 呼吸療法~呼吸は吐く息に力を入れて長く(沖ヨガ)。笑いは祓い。
令和7年6月29日
第3講 綜医學「その基本となる考え方」三
綜医學は、心と体を分離させない~心身一如が基本。
循環と調和の原理を生かしながら健康を整える。全体を観、核心を掴み、流れを読みつつ治療する。五行論の肝・心・脾・肺・腎と感情(怒・喜・思・悲・恐)の関係とは。日本医学は、皇医学や和方ともいう~『古事記』に残されている日本医学とは。
令和7年5月25日
第2講 綜医學「その基本となる考え方」二
綜医學は、綜合医学であり全体医学。
綜医學は、西洋医学と東洋医学の違いを踏まえた上での東西融合医学。綜医學は、個人のための医学で終わらず、「国手」としての医学を目指す。近代以降の世界と日本は、何がどう病んでいるのか。※国手のクニに、日本・地球・宇宙が含まれている。
令和7年4月27日
第1講 綜医學「その基本となる考え方」一
そもそも「醫(医)」とは何か。林英臣が“医学”と出会った原点と、東洋医学への道。いったい「病む」とはどういう状態なのか。自然医学・生活医学~免疫力を高め、自然治癒力を生かすには。熱・痛み・下痢などの受け止め方。綜医學は、大宇宙の根本原理をもとに成立している。空海密教が教える「三密」と、「ありがとお~呼吸法」「密息」の解説。