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言葉の力が心身を癒す。——大和言葉とセルフケアの実践 #講義レポート

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分
綜医學講座第14講_大和言葉の言語観_講義風景
綜医學講座第14講_大和言葉の言語観_講義風景


◾️はじめに:一音一音に宿る驚きの治癒力


綜医學において、私たちが普段何気なく使っている「言葉」は、心身の健康に直結する重要な要素です。


大和言葉は、一音一音に発声の仕組みと意味(波動)があり、言葉そのものが高い治癒力を持っています。例えば「ア」の音は「開く」、「ウ」の音は「閉じる」、「エ」の音は「伸びていく」といった具合です。


意識が言葉となり、言葉に出した通りの運命となる「言霊」の力を理解することが、自分自身を癒す第一歩となります。



◾️プラスの言葉と「愚痴笑い飛ばしお祓い法」


言葉には力があるからこそ、感謝や労いなど「プラスの念子」がこもった言葉を多く使うことが大切です。


しかし、人間ですから愚痴やイライラが溜まることもあります。そんな時に我慢は禁物です。講義で紹介されたのは、愚痴をこぼした直後に「ワッハッハ!」と大声で笑い飛ばす「愚痴笑い飛ばしお祓い法」でした。


笑いは祓いであり、脳内ホルモンを分泌させて負の感情を浄化します。



◾️東洋医学の神髄「綜合と新生進化」


中盤では、沖正弘先生(沖ヨガ創始者)の教えを通し、東洋医学の根本思想を学びました。健康法は一つに偏るのではなく、呼吸、食事、運動、心の安定を「綜合」して行うことが重要です。


また、画一的な方法ではなく「個性別・状態別・環境別」に行うこと、そして時代や状況に応じて常に新しいものを取り入れる「新生進化」の生き方が、人生を豊かにする大きなヒントであるということでした。



◾️講義を身体に落とし込む


後半の実習では、密息とともに行う「手当て療法」を実践しました。今回は胃腸の働きを整え全身の疲れを取る名穴「足の三里」などのツボを中心に、じっくりと自己ケアを行いました。


さらに、心身を和らげる「ナヤユヨ」音を使った「自然治癒力の歌」を全員で歌い、丹田から力強く発声する「氣合い呼吸法」や「笑いの行法」を行い、活気に溢れる会場となりました。


最後は「ありがとお〜」と感謝の呼吸を合わせ、充実の時間を締めくくりました。



◾️結びに:あなたも「国手」への道を


「綜医學講座」は、単なる知識の習得を目的としていません。自らを整え、やがては「国に手を当てる者=国手(国に手を当てる存在)」として、世のため人のために動ける人を増やすことを目指しています。


日常の中に真の健康と安らぎを見出し、一生使えるセルフケアの知恵を身につけたい方。この綜医學の門を叩いてみませんか。


会場とオンライン受講の皆様。収録動画で後日受講される皆様も多くいらっしゃいます。
会場受講の皆様

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