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やまとことば語り部養成協会
最新情報


【やまとことばの集い】を開催いたします🌱
年に一度言本師、言伝師、やまとことば姓名師やそのご家族、関係者の皆様、そして古事記ややまとことば等にご興味のある皆様が集まり、親睦を深めて参りたいとやまとことばの集いを開催致します。
万障お繰り合わせの上、ぜひご参加下さいます様、 何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年12月1日


【綜医學講座 第8講 #講義レポート】空海が遺した「究極の健康法」とは?宇宙を呼吸し、世界を癒やす「国手」への道
今回の綜医學講座は、いよいよ待望の「空海シリーズ」に突入しました。林英臣先生が「これ以上の健康法はない」と断言する空海思想の核心。それは単なる仏教知識ではなく、私たちが「この身のままで」宇宙と一つになり、真の健康と使命に目覚めるための壮大な実践論でした。
講義で語られたエッセンスをここにお伝えします。
1. 最高の健康法「六大説」
空海は、宇宙も私たちの体も「地・水・火・風・空・識」の6要因や性質、働きで構成されており、物質と精神は本来一つ(六大無碍)であると説きました。
自分と宇宙の境界を取り払い、「自分は宇宙そのものである」と体感すること。これこそが究極の健康法です。
2. 「密息」で宇宙を呼吸する
その一体感を得る鍵が「密息(みっそく)」です。単なる呼吸法ではありません。宇宙のエネルギーを丹田に出入りさせることで、ちっぽけな「自我」の殻を破り(我を無くし)、宇宙と一体化した「大我」へと至る実践です。
3. 「三密」で即身成仏
目指すは「即身成仏」。生きている肉体のままで仏(目覚めた存在)になることです。
2025年12月1日


やまとことば国學の世界観 第7講「アマ(時空)」#講義レポート
2025年11月13日、やまとことば国學の世界観 第7講が開催されました。本講では、国學がとらえる宇宙観の核心──「時空は本来ひとつである」という世界観が明かされました。 私たちは普段、時間は時計で測り、空間はメジャーで測る全く別のものだと信じています。しかしやまとことば国學の世界観では、宇宙の本質とはただ一つ、「変化・活動」であり、それを“時間”として裏側から捉えるか、“空間”として表側から見るかの違いにすぎないと説きます。この統一的な見方こそ、日本人が「マ」の一音で時空を表してきた叡智です。 講義を聞いていると、アインシュタインの相対性理論や重力による時間の遅れなど、現代科学の進歩がむしろ国学の世界観を裏付けているのだと感じさせられます。 さらに今回のもう一つの学びは、「実在は今(中今)にある」という人生観です。 過去は“今”の累積であり、未来は“今”の延長。 つまり、過去の意味を変え、未来を創り出す力は、常に現在の自分の生き方に宿っています。 志を立て、決めた瞬間からその未来はすでに“現在の一部”となる―― この捉え方は、経営者や創造的な人
2025年11月15日


綜医學講座 第7講おさらい会レポート―「ミナカ(中心)」をめぐる深い学びと、体感を分かち合う時間
「大和言葉の世界観」と「宇宙・生命の中心原理」。古事記冒頭に描かれた宇宙生成の仕組みを、健康・生命観へとつなげて解き明かす第七講は、全体はミナカ(中心)によって統一されるという綜医學の中心原理に踏み込む回となりました。大宇宙の仕組みをそのまま「生命の仕組み」として学ぶことで、“生きる力をどこから立ち上げるか” を深く考える貴重な時間となりました。
2025年11月14日


やまとことば国学の世界観・第6講「ハジメ」#講義レポート
◾️「ハジメ(始終)」ーいのちと宇宙をつなぐ日本の言霊 2025年10月30日、「やまとことば国学の世界観」第6講が開催されました。今回のテーマは、古事記の根本にある言霊「ハジメ(始終)」です。天地創造に次ぐ言葉である「ハジメ」には、 宇宙の理(ことわり)と人の生き方の原点 が込められています。 ◾️「ハジメ」とは何か — 始まりと終わりの哲学 古事記において、天地の次に現れる言霊が「ハジメ」。つまりこの地球(雨土)そのものに始まりがあり、ゆえに終わりがあるということです。 「始めがあるということは、終わりがあるということ。そして、その先にこそ“無始無終”の世界が広がる。」 講義では、始まりと終わりを通して 有限と無限の関係 が語られました。“ハジメ”とは、単なる「スタート」ではなく、 生命の循環・宇宙の呼吸そのもの を表す言葉なのです。 ◾️無常を恐れず、人生を肯定的に生きる 仏教では「諸行無常」「色即是空」と説かれ、すべては変化し滅びゆくものとされます。しかし国学では、この無常を 肯定的に読み替える 視点が示されました。 「諸行ハ無常ナレドモ
2025年11月5日


綜医學講座 第7講 綜医學の原理と「大和言葉の世界観」#講義レポート
宇宙の原理も人間の生命の原理も同じ。私たちは小宇宙
人体も“中心(ミナカ)”が全体を統べる――この日本固有の見方から、生命の中心=イクタマ(生魂)の中心力(統制力)を高めることが健康の土台だということが昨日の綜医學講座の學びでした。
2025年10月27日
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