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やまとことば語り部養成協会
最新情報


やまとことば国学の世界観第8講「ミナカ」#講義レポート
「中心がある」というたった一つの視点が、世界の見え方を劇的に変える――。
ミナカとは、古事記の冒頭に登場する 天之御中主神(アマノミナカヌシノカミ) を象徴とする“万物の中心”の原理。宇宙のはじまりに「中心がある」という思想は、日本の神話だけでなく、生命・組織・国家の成り立ちにまで一貫して流れています。
2025年12月12日


【令和八年度日程公開】どの回からでも参加できる「綜医學講座」年間ご案内
綜医學講座の令和八年度(2025–2026)の年間日程が決定しました。 本講座は “どの回からでも参加できる” ことが大きな特徴で、医療従事者の方はもちろん、教育・経営・子育て・地域活動など、幅広い分野の方々が学びを深めています。 「新年度から始まる講座」ではなく、 いつからでも学び始められ、単回受講も可能な“通年開講の学びの場” です。 まずは次回1回だけ受講し、雰囲気を体験してみたい方も歓迎いたします。 ■ 綜医學講座とは 綜医學講座は、綜主・林英臣が五十年にわたり体系化してきた「綜學(そうがく)」の哲理を基盤に、 医・哲・心・体を総合的に学ぶ“全体医学(ホリスティック・メディスン)” の講座です。 チラシにもあるとおり、綜医學は―― 古来の東洋医学/日本医学、大和言葉の思想、そして真言密教を説いた空海の哲学をもとに、現代医療の基盤となる理念や生命観を探究する学びの場です。 明治期以降の西洋医学中心の潮流では捉えきれない、 人間の心身を“全体として観る視点” を育むことが目的です。 特に実習では、 手当て 言の葉 呼吸(密息)という綜
2025年12月7日


【やまとことばの集い】を開催いたします🌱
年に一度言本師、言伝師、やまとことば姓名師やそのご家族、関係者の皆様、そして古事記ややまとことば等にご興味のある皆様が集まり、親睦を深めて参りたいとやまとことばの集いを開催致します。
万障お繰り合わせの上、ぜひご参加下さいます様、 何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年12月1日


【綜医學講座 第8講 #講義レポート】空海が遺した「究極の健康法」とは?宇宙を呼吸し、世界を癒やす「国手」への道
今回の綜医學講座は、いよいよ待望の「空海シリーズ」に突入しました。林英臣先生が「これ以上の健康法はない」と断言する空海思想の核心。それは単なる仏教知識ではなく、私たちが「この身のままで」宇宙と一つになり、真の健康と使命に目覚めるための壮大な実践論でした。
講義で語られたエッセンスをここにお伝えします。
1. 最高の健康法「六大説」
空海は、宇宙も私たちの体も「地・水・火・風・空・識」の6要因や性質、働きで構成されており、物質と精神は本来一つ(六大無碍)であると説きました。
自分と宇宙の境界を取り払い、「自分は宇宙そのものである」と体感すること。これこそが究極の健康法です。
2. 「密息」で宇宙を呼吸する
その一体感を得る鍵が「密息(みっそく)」です。単なる呼吸法ではありません。宇宙のエネルギーを丹田に出入りさせることで、ちっぽけな「自我」の殻を破り(我を無くし)、宇宙と一体化した「大我」へと至る実践です。
3. 「三密」で即身成仏
目指すは「即身成仏」。生きている肉体のままで仏(目覚めた存在)になることです。
2025年12月1日


やまとことば国學の世界観 第7講「アマ(時空)」#講義レポート
2025年11月13日、やまとことば国學の世界観 第7講が開催されました。本講では、国學がとらえる宇宙観の核心──「時空は本来ひとつである」という世界観が明かされました。 私たちは普段、時間は時計で測り、空間はメジャーで測る全く別のものだと信じています。しかしやまとことば国學の世界観では、宇宙の本質とはただ一つ、「変化・活動」であり、それを“時間”として裏側から捉えるか、“空間”として表側から見るかの違いにすぎないと説きます。この統一的な見方こそ、日本人が「マ」の一音で時空を表してきた叡智です。 講義を聞いていると、アインシュタインの相対性理論や重力による時間の遅れなど、現代科学の進歩がむしろ国学の世界観を裏付けているのだと感じさせられます。 さらに今回のもう一つの学びは、「実在は今(中今)にある」という人生観です。 過去は“今”の累積であり、未来は“今”の延長。 つまり、過去の意味を変え、未来を創り出す力は、常に現在の自分の生き方に宿っています。 志を立て、決めた瞬間からその未来はすでに“現在の一部”となる―― この捉え方は、経営者や創造的な人
2025年11月15日


綜医學講座 第7講おさらい会レポート―「ミナカ(中心)」をめぐる深い学びと、体感を分かち合う時間
「大和言葉の世界観」と「宇宙・生命の中心原理」。古事記冒頭に描かれた宇宙生成の仕組みを、健康・生命観へとつなげて解き明かす第七講は、全体はミナカ(中心)によって統一されるという綜医學の中心原理に踏み込む回となりました。大宇宙の仕組みをそのまま「生命の仕組み」として学ぶことで、“生きる力をどこから立ち上げるか” を深く考える貴重な時間となりました。
2025年11月14日
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